憧れの川の字
こんばんは。
無事、本日引越しを遂げました。
娘がおとなしかったから良かったものの、もし昨夜、今朝とぐずられたら準備はかなり危なかったかも知れません。
旧居で荷物を積み込む前に、娘は妻と義母に連れられて新居へ向かいました。
そして新居の和室を寝室として構え、荷物の積み下ろし中はそこで控えてもらいました。
大勢の人と荷物が動くので、埃や菌が気になりますし、娘自身も落ち着かないでしょうから。
というわけで、しばらくは和室を寝室として活動します。
憧れの川の字です。一画目から私、娘、妻の順。身長差があるわけではありません。
狭いのでお布団が一部 重なってしていますが、仕方ありません。
ベビーベッドにしなかったのは、残りの洋室が狭く、ベビーベッドと我々のベッドを置くスペースがないと判断したため。
「ベビーベッドは下にいろいろ収納できるから便利だよ」「いまはレンタルもあるよ」などとアドバイスをもらいましたが、新居に収納力の不満はいまのところないし、いずれにせよスペースが厳しいという判断です。
あとは、"川の字"に対する憧れも少しあります。
隣の部屋の方には挨拶に上がり、乳飲み子がいることに対する理解をいただきました。
私たちと世代も近そうで、仲良くできそうだと思いました。
新境地でうまく育児を進められたらいいなあ。