育休しましょう

会社員の育休日記です

七週間経過、保育士?のご来訪

こんばんは。
4/1(水)に育児休暇を開始してから七週間が経過しました。

 

育児の状況は六週目のまとめから大きく変化ありません。
お散歩の経験を重ね、表情の豊かさや喃語の幅が広がってきています。
黄昏泣きも、寝る前のルーティンが上手く作れてきており対応できてます。

おしゃぶりの有用性を確認し活用できた、という進歩もあります。
また、おしりのお薬はしっかり塗ってきたため、肌荒れは落ち着きました。
ワクチンや在宅お宮参りも、以前記事で触れた通りばっちり進められています。

妻からのフィードバックは、聞きそびれたんですが

育休経験者へのインタビューは昨日エントリーにした通りです。
あと1名くらい聞きたいなあと思っているところです。
次は男女共同参画白書の読み合わせ(?)も本格的に進めないといけないですね。

 

というところで、おおむね順調、と自己評価しています。

 

さて、きょうは、私たちが住んでいる自治体の保育士?の方がうちを訪ねてこられました。
本来は出生届?を元に電話でアポをくださるそうですが、娘が生まれたあとにここに転入してきた兼ね合いなどもあって、アポなしでのお見えでした。(当方は問題なしです)

ご担当者の方と、妻と(娘と)私とで30分ほどお話しました。
「子育てに関して不安なことは?」と尋ねられたときに、子育てコミュニティへの参加ができていないこと、それもあって保活の見通しがまだないこと、を挙げました。

前者は、コロナ禍のもとで1人目を抱えているほぼ全世帯が陥っている状況と思います。
とはいえそろそろ復調の兆しが見え始めているでしょうか。
私たちのいる自治体も「"親たちの憩いの広場(的なところ)"は6月ごろから順次再開予定」ときょう伺いました。
ころあいを見て行ってみたいと思っています。

後者、保活は10-11月ごろに一斉募集があるそうです。
2月生まれで、来年4月の1歳児クラスは枠が少ないためうまく入れるか少し不安ですね。
保活・・・って私は正直なところ自分事として考えられていませんでした。大反省が必要です。
男性の育児休暇を取られる方は、育休期間に保活に参加することも多いと聞きました。
私は保育園へ預けることのそもそもの制度、仕組みからまだ理解できていないので、そこの勉強がまずやらねばならぬことかも知れません。
きっと調べたら色々出てくると思いますので。

 

あとは、とにかく生活リズムを作ること。5月中は24時寝、6月からは23時寝、6月最終盤は22時寝を目指します。

残り半分を切りましたが、張り切っていきます。